Laing (ITT) DDC Pumpを分解する時の手順

ラングDDCポンプは少しの水がポンプ内の基板に着いただけでも不具合が発生する場合が有りますので下記手順をよくお読みになって分解を実施してください。また新品時でもメーカー出荷時のテスト用の水が残っている場合が有りますので同様の作業手順を踏んでください。

Laing DDCポンプは非分解が原則ですので分解した時点で保証が無くなります、必ず分解前に正常に動作しているかどうかを確認してから分解して下さい。

 


 


1.ポンプとレンチ
レンチはトルクスT20(星形をしたレンチです)を使用します、マイナスドライバーを使用するとネジをなめてしまうおそれが有りますのでご注意下さい。現在のロットはトルクスですがたまにポシドライブのロットが有ります。ポジドライブは見た目はプラスネジですがプラスドライバーを使うと頭をなめてしまいます。




2.分解前
ネジを外すときはネジを弛めたときにハウジングと本体が離れない様にするため写真の様に手で押さえておいてください、本体とハウジングがこの状態で離れると内部に残っている水が基板側に付着するおそれが有ります。

 



3・ネジを外した後
ネジを外した後ハウジングが本体から離れない様に押さえながら水平な場所にポンプをそっと置きます。



4・ハウジングの取り外し
ハウジングを本体からそっと取り外します、このときも水が横に漏れない様に注意して下さい。



5・ローターの取り外し
ポンプからローターを取り外し内部に残っている水分を拭き取っておきます。

再組立は逆の手順で行うと良いでしょう、またタンクアタッチメント等を使用する場合も同じです。



再組み付けをする場合ローターと本体の隙間にゴミなどが無いか確認を御願いします。
作業自体は水に注意さえすれば非常に簡単ですので水にだけ注意して下さい。



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