水枕の装着方法

水枕の装着は一部の商品を除いて殆ど同じですので代表的な手順を紹介いたします、ネジの本数が違ったりボルトの形状が違ったりは有りますが・・・


まずは水枕固定用のボルトをマザーボード裏側から挿入します、頭が有るネジは写真の通りですが寸切りネジの場合はナットがボルトの頭と同じ役目をします、当然の事ですがショート防止に絶縁ワッシャーを入れることを忘れないで下さい。




水枕装着用ボルトを固定するために表側から絶縁ワッシャー→ナットの順で固定します、このときワッシャーがマザーボード上のチップに干渉して真直ぐにならないマザーが時々有ります、このときはチップとナットやボルトがショートしない様にワッシャーを削ったり別の絶縁体を挟むなりして工夫して下さい。




熱伝導グリスを薄く塗布して下さい、時々グリスは必要ですかとの質問を受けますが空冷のヒートシンクを装着する時と同様に必要ですので忘れない様に。




ボルトに水枕を通します。




バネをボルトに通します。




手回しネジを対角線上に均等に締め付けて行きます、対角に2本ずつ締めていけば比較的均等に締まります。




全てを締め終えたら装着は完了です。




締めつけの程度はバネ自由長の7割ぐらいが目安です、ただしCPUによって当たり具合が変わってきますので装着した時のバネ長さを記憶しておき一度水枕を取り外して熱伝導グリスの伸び具合を見て適度にしまっているかを確認して下さい、そこからもう少し締める・或いは弛めにするかはご自身で判断して下さい。



休業日・・・休業日

ロード中...