Laing D5 PWMポンプの仕様

通常PWM制御タイプのポンプやPWM制御タイプのDCファンは、PWM制御信号ケーブルを接続しない場合には100% Dutyで回転するのですが、Laing D5 PWMポンプはPWM制御信号ケーブルを接続しない場合、約60% Dutyで回転し、その時の圧力は100% Duty時の約40%と言う仕様になっております。
 
通常運用時はマザーボードのPWMファン用ピンヘッダーに接続に接続しPWM制御で動作させるので全く問題無いのですが、組立完了時に行う冷却水充填(エア抜き)やリークチェックの為の動作では少々困難な状態が発生します。
 
そこでエア抜き時等にPWM信号をどの様に100% Dutyの状態に持って行くかですが、PWM信号は0-5Vの電圧で制御しており5Vの時が100% Dutyの状態になる為、PC電源のモレックス4ピンの電源コネクターから出ている5VをPWM信号線に印可すれば100% Dutyの状態に持って行くことが出来ると考え、ケーブルを作って実際に試してみました処、ポンプは100%で回転し圧力も出ておりました。(PWM制御信号の周波数はIntelやサンヨーファンの規定では25Hzの様ですが、実際にはマザーボードメーカーによって周波数がまちまちの様ですので周波数は無視して、単純に電圧のみで考えています。)
 
ただしこれはイレギュラーな方法ですので、自己責任で実施して下さい。
 
 



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